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顔に広がったクレーターは治るのか?レーザーを使わない治療法とは?

出来るのはカンタンなのに消すのに苦労する強敵、ニキビ。特にクレーターのようになってしまったニキビ跡はやっかいです。何より、凹凸のある肌のままだと、他人からの視線が気になりますよね。

『身だしなみを気にしない人なのかな』
『だらしない人だな』

言葉にされなくとも、こう思われた瞬間は何となく分かりますよね。とても恥ずかしい気持ちになります。

出来ることなら、こんな思い、はやくしないで済むようになりたい!

 

と言うわけで今回は、効果的なニキビ跡を消す方法について紹介していきたいと思います。

 

まず、治す順番を決める。

残念ながら、ニキビとニキビ跡を同時に消すことは出来ません。

 

なぜなら、対処法が異なるからです。

 

今あるニキビはそもそも、肌の中でも表皮と呼ばれる、1番外側の部分に出来ています。

 

ですからこの場合は、洗顔や化粧水のケアによって早めに消すことが出来ます。

 

しかしニキビ跡は、前の対処で消えずに、肌の奥まで炎症が広がってしまったものです。

 

表皮の奥にあるのは真皮と言って、この領域まで傷口が深くなってしまうと、通常のターンオーバーだけでは修復しきれなくなってしまいます。

 

というのも、よく耳にするターンオーバーと呼ばれるのは、28日で1週する表皮の部分の入れ替えを指していることが大半だからです。

 

このように、表皮と真皮では、治るまでの時間が異なります。これを覚えておくと、治療を行う際にも落ち着いて受診できますから、覚えておくと良いでしょう。

 

真皮のターンオーバーを促す方法については、後の方で書きます。

 

何はともあれ、食事。

まずは飲食からですね。食べることは誰もがしますし、身体は摂取するものから出来ているというのは誰もが知るところです。
とはいえ、肌に気を遣った食生活というのは意外と難しいものです。実際にやろうとすると、厳密にビタミンやミネラルの摂取量を気にする必要が出てきます。
もちろん、栄養というのはスキンケアの基本ですし、ターンオーバー、つまり代謝にも関わっていますから重要です。

……なのですが、気にしすぎてリラックス出来なくなってしまったら本末転倒です。だいたい、人間というのは必要な栄養素を自然と食べたくなるように出来ているんですよ。
ですから、あくまでも楽しく!を基準に、バランスを取っていくのが最適解でしょう。

むしろトランス脂肪酸が多く含まれるスナック菓子やチョコレートなどの油脂を控えることが大切になります。

ポイント

ただし、アルコール・ニコチン・カフェインなどを摂取している場合は、なるべく控えることをオススメします。
嗜好品の多くは毒性を持っていて、その毒を中和するために肝臓は酷使されます。
肝臓は消化、代謝、解毒の役割がありますが、そのなかでも解毒は、生きることと直結しているので最優先で行われます。
しかし一方で、解毒中は代謝や消化の機能が落ちますから、そうなると必然的に、肌の修復や栄養の吸収も少なくなります。
これが、嗜好品を控えるのを勧める理由です。

肝臓の負担を減らすだけでも、ニキビ跡は小さくなっていくものです。
ちなみに、これら全てを控えるのが難しい場合には、ハイチオールCを常備しておくだけでも肝臓のケアに繋がりますよ。

 

運動で美肌に近づく

面倒くさいというのが正直なところだと思います。ただ、すれば見合っただけの効果があるのも事実です。

運動は成長ホルモンを分泌させます。この時に分泌される成長ホルモンは、椅子に座っている時の数十倍の量とも言われています。それだけではありません。身体を動かすことによって血の巡りも良くなります。血行促進は、老廃物や毒素の排出にも繋がります。ニキビも元をただせば老廃物のカタマリですから、運動をするのはニキビを消すのに効果が高いです。

大事なのは、正しい保湿でクレーター肌を治すことです。

スキンケアの基本に必ずと言っていいほど出てくる保湿。それだけに、見落としがちな部分でもあります。

まずニキビがある状態で、脂分を補うようなクリームを使うことだけは辞めてください。
ニキビの原因であるアクネ桿菌は脂肪分があると繁殖するので、逆効果になってしまいます。

他にも、犯しがちなミスというのは結構あります。

たとえば、乾燥肌対策に化粧水をたくさん使っている人も多いと思いますが、量を付けても意味が無いと知ったら……。
化粧水とパッティング、当たり前にしていたけれど、パッティングは刺激が強すぎると知っていたら……。

知って治すだけで効果が上がるのが保湿ケアですから、正しいやり方を覚えたいですね。

 

クレーター肌を治すには時間がかかる

ここまで読んで頂けると大体分かると思うのですが、ニキビ跡を自力で治そうとすると手間も時間もかかります。

そして何より、結果が出るまで本当に今やっていることが効いているのか分からない不安と隣り合わせな日々が続きます。

ひとつひとつは細かいことですが、これを毎日積み重ねていくには並々ならぬ努力が必要になります。

ただ、それはあくまで個人で治療しようとした場合の話。

現在はありがたいことにレーザーだけでなく、様々な治療法が開発されています。

費用も以前に比べて安価になり、個人で受診するハードルもずいぶん低くなりました。

 

プロに頼めば、凹凸がスベスベになる。

当然ですが、個人でのケアとは違い、1回ずつ確実な変化が見込めます。

加えて、最近の美容クリニックは大学病院と提携している場合も多く、その為に価格が落ちにくい欠点もありますが、その代わりにアフターケアが万全となっています。

安全を買っていると考えると、現在の価格設定も納得で、むしろこれ以上価格が下がることは今後もあまり無いと思います。

 

治療法は、やはりレーザーが主な治療法になりますが、他にも肌表面の古い層を取り除くケミカルピーリングや、小さな針を毛穴に刺して肌のコラーゲンの生成を促すマイクロニードリングセラピー、皮膚のハリや弾力を司っている線維芽細胞を増やすことで、肌を修復するFGFなど、多様です。

 

結びに

自分に合う手法を探すのは手間ですが、お肌トラブルに巻き込まれてしまっては本末転倒です。焦る気持ちもあると思いますが、じっくりと自分に合う方法を選ぶのが大切ですよ!

大切なお肌は自分で守りましょう!

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