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【体験談つき】過敏性腸症候群だと診断されてから人生が変わった!対処法について解説!

お尻
Foundry / Pixabay

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僕は昔からお腹の弱いたちで、運動会や発表会の前日になると必ずと言っていいほど腹痛がきてました。

小さいころから体が小さくて、幼稚園のころからイジメを受けていたりもしたので、こういう体験が元になっていたのかなー、とも思っていたのですが、
よくよく考えたら小学校や中学校でもイジメを受けていたので、原因が具体的にどこにあるかは分からなかったんですよ。

しかし紆余曲折あり、今では対処法を知って楽に過ごせるようになりました。
それどころか、前よりも行動力も増して人生自体が変わり始めました。

今までは諦めていたアウトドアの趣味も楽しめるようになりましたし、人と会うことも前より億劫じゃなくなりました。

過敏性腸症候群は完治するのはなかなか難しいですが、
工夫することで、日常生活が滞りなく過ごせるようになります。

この記事を読んで、同じように苦しんでいる人が楽になれば幸いです。

 

 

過敏性腸症候群に診断されるまで

 

最初にお腹のことで病院の胃腸科に行ったのは小学4年生のころだったと思います。
その時は、次の日にクラス演奏の発表会を控えていて、緊張から吐いてしまったり
お腹が緩くなったりしていて、もしかして病気じゃ……と不安になってたんですよね。

それまでは緊張で嘔吐までしたことはなかったので。
しかし病院に行って検査しても、結果は「病気ではない」とのことでした。
事情を話した看護師さんには、

「気楽にするといいよ、リラックス、リラックス」

と言われ、その時はビオフェルミンと吐き気止めを出されて終わりでした。

母親は「男の子は大人になればお腹強くなるよ」
としか言わないし、

父親はお腹の強い人なので、「気のせいだろ、気にしすぎだ」と逆に怒っていたりもして、
どうすればいいのか良く分からなくて、あの時は本当に辛かったですねー

こんなに苦しいのに誰も分かってくれない

そんな思いがグルグル頭を巡って、随分つらかった記憶があります。

要するにそのころは解決しなかったんですよね。

それからも日常的に腹痛と戦いながら生きていて、高校卒業とともに上京し、大学に入って
はじめて一人暮らしをするようになって、

「都会の病院だったら原因が分かるかも!」

と思いながら、いくつかの病院で診てもらっていたら出た診断が

 

過敏性腸症候群 でした。

病名が付いたときは、ほっとしたのを覚えてます。

普通は病名がつくとショックなんでしょうけど、原因が分からなかった自分にとっては

「これでようやく対応策が見つかるぞ!」

と思えたんですよね。何せこれまでは、何をしたら症状が治まるのか分からないばっかりに、色々と手を出しては挫折して、

結局はベッドで横になっていることが多かったので。

※ちなみに、それまでに取り組んでたのはこれらです。

  • ツボ押し
  • 肩まわし
  • 胃腸薬(ビオフォルミン、キャべジン)
  • お腹を暖める
  • 深呼吸
  • 冷たいものを飲まない
  • 刺激物をあまり取らないようにする

 

「子供のころからこんなに調べてたの?」

と思われるかもしれないんですが、

小さいころからお腹が弱いと、気も弱くなりますし、何より不安がもの凄くなるんですよね。
大人だと経験則で、「この痛みは、こうすると楽になる」とか対応策が分かっているので、
そんなにパニックにならなくて済むのですが、子供の場合はそれが無いので、とにかくすがる物が欲しくて必死だったんです。

なので、インターネットや本でも腹痛について調べる機会が多かったんですよね。
今にして思えばどれもきちんと続けていれば、と思うんですが、当時はそんな風に思える余裕がありませんでした。

とにかくこれで、

「時間がもったいない!やることも、やりたいこともたくさんあるのに!」

そんな悔しさからようやく開放されて安心できたんです。

治療方法と特効薬

診断を受けてから先生から言われたのは、まず治療方法をどうするかでした。
とは言っても自分の知識はしょせん素人の付け焼刃、先生から色々指南していただきました。

結果として分かったのは、過敏性腸症候群には大きく分けて

  • 下痢型
  • ガス型
  • 混合型

があって、自分は混合型だということ、
ガスのことで悩んで抑うつ症状も出ているから、心療内科に行くとよいこと、
病院なら市販薬より効く薬は出せるけれど、それはあくまで一時的な対策で、
大切なのは体質を変えること、
特にお腹については「食事」と「運動」で変わること

「食事はバランスよく野菜を多めにするのが良いと言われていますが、
過敏性腸症候群の場合は、食物繊維が多すぎると消化しきれず、
未消化のまま腸内に残って、それが刺激となることが多いので、ほどほどに。
乳製品もお腹に良いとは言われるけれど、取りすぎないように、良いものを少しずつ毎日が一番いい」

「運動はお腹に筋肉をつけることを意識しながら、他の筋肉もバランスよく鍛えるのがいい
お腹が弱いからと腹筋ばかり鍛えていると逆に体を壊してしまうので、気をつけて」

このようなアドバイスをいただきました。

それからは、先生のお言葉を意識してしばらく生活していました。
ですが、一人暮らしだと家事もありますし、次第に最初のころのように食事と運動どちらもを意識して生活するのは難しくなっていきました。

そう、ふたつを両立して実行するのは意外と難しいんです。

食事は栄養を意識して献立を考えて、実際に作って後片付けして……とやっていたら手間も時間もかかりますし、
運動も具体的なメニューがあるわけでもないし、見ている人も居ないので続かない。

これをすれば体質が変わる!と分かっていても、続かないんですよね。

大変だから。

結局は、サービスを受けるのがいい

自分で全部やるっていうのは難しくても、世の中には食事も運動もプロがいます。

  1. 栄養補助食品
  2. 乳酸菌サプリメント
  3. 指導者つきのトレーニングジム

この三つのサービスは、お腹の悩みを抱えている人には最適なんですよね
食事のメニューはそんなに意識しなくて良くなりますし
乳製品でお腹を壊す理由になっている乳糖は、サプリメントにはないですし、
自分でメニューを考える必要が無いジムは、行く予定さえ入れてしまえばあとは行くだけ

もう、受けるしかないでしょう。

逆に言うと、ここまで楽なサービスがあるのに受けないということは、治さなくて良いと言っているようなものなんじゃないですかね。
だって楽ですから、このどれも。

治したい気持ちが大事

治す方法はあります、
しかし、最後は自分で治すために動かなければなりません。
病気の方がお腹から逃げていってくれるわけではありませんから。

部屋のゴミやホコリを無くすには、掃除機が必要なのと一緒です。
そして今は掃除機はもうあって、あとはスイッチを押すだけの状態です。

これは新しい人生を手に入れるチャンスです、
治したい気持ちを持って取り組めば、数ヵ月後や数年後には体質がガラリと変わっているでしょう。

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